快適生活情報お知らせ板

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腸管出血性大腸菌による食中毒 激しい下痢、血便はすぐ受診

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

気になったニュースのお届けにあがりました。

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 福島第1原子力発電所事故による食品の放射性物質(放射能)汚染や腸管出血性大腸菌による食中毒など、食の安全・安心を脅かす出来事が相次いでいる。自分や家族の生命を守るために、どんな点に気をつければいいのか。

 ◆汚染多い生野菜

 富山、福井両県の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」で起きた腸管出血性大腸菌「O(オー)111」による集団食中毒は、生肉の「ユッケ」が原因だった。ドイツを中心に欧州を襲った「O(オー)104」による食中毒は、モヤシやスプラウトなどの新芽野菜が原因とみられている。「野菜で食中毒が」と意外に思う人が多いかもしれない。

 しかし、相模女子大学短期大学部の金井美恵子教授(食品衛生学)は「野菜は土壌とのかかわりがあるため、生菌数(雑菌)や大腸菌群の汚染が非常に多い。野菜の中では菌の増殖は緩やかだが、肉や魚、卵などタンパク性の食品が野菜と接触すると、野菜の中の菌がタンパク性の食品の中で急速に増殖する。生野菜にも大腸菌群がいることを知ってほしい」と指摘する。

 ユッケによる集団食中毒で生肉のリスクが叫ばれるようになったが、平成21年には成型肉(サイコロステーキなど)によるO(オー)157を原因とする食中毒が全国で発生。金井教授は「(腸管出血性大腸菌について)焼き肉店などが正しく理解していたら、今回のユッケによる食中毒は起こらなかったと思う。食品を扱う者は食中毒についての知識をしっかり持ってほしい。消費者も食中毒について知識を持つことで予防できるので、代表的な食中毒菌や原因食品については理解しておいてほしい」とも話す。

 腸管出血性大腸菌は少ない菌数でも食中毒を発症させる。一般的に熱には弱いため、野菜に付着している菌をなくすには70度の湯に5秒ほどさらす。しかし、キュウリやレタスなどの野菜は切り口から菌が入り込むことがあるため、完全に除去することは難しいという。金井教授は「肉や魚などと一緒に盛り付ける際は、できるだけ早く食べること」を勧める。

 また、特に抵抗力の弱い子供やお年寄りは注意が必要で、生肉は避ける。ハンバーグや成型肉は中心部にも菌がいる可能性があるため、しっかり火を通すことが大事だ。

 ◆乏しい判断材料

 飲食店を利用する際も衛生管理が徹底している店を選ぶのが望ましい。東京都は平成15年から、衛生管理の向上に積極的に取り組んでいる施設への「食品衛生自主管理認証制度」を導入した。調理施設3カ所で認証を取得した京王プラザホテル(東京都新宿区)では、スタッフ全員が食中毒菌やウイルスの保菌者になることを限りなくゼロにするため、生肉とカキ料理を食べることを禁止している。

 ただ、こうした制度のように、消費者が実際に衛生管理を徹底している店かどうかを判断する正確な情報はまだまだ乏しい。

 国立感染症研究所情報センターの岡部信彦センター長は「全ての食品のリスクをゼロにするのは難しい。ただ、食中毒に気付いたとき、適切な医療を受けることで重症化や死亡などのリスクは減らすことができる。うずくまるような強いおなかの痛みと激しい下痢、血便が出たときは、すぐに医療機関を受診してほしい」とアドバイスする。

 ■腸管出血性大腸菌による食中毒の過去の主な原因食品と症状

 【日本】井戸水、牛タタキ、ハンバーグ、牛角切りステーキ、サラダ、貝割れ大根、キャベツ、メロン、白菜漬け、日本そば-など

 【海外】ローストビーフ、ミートパイ、アルファルファ、レタス、ホウレンソウ、リンゴジュース-など

 【症状】感染後1~10日間の潜伏期間。初期は感冒のような症状があり、激しい腹痛と大量の新鮮血を伴う血便。発熱は少ない。重症では、腎不全などの溶血性尿毒症症候群や意識障害を起こす脳症を併発し、死亡することもある。(食品安全委員会資料から)



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では、また次回お会いしましょう

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| 食品の安全 | 15:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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三重県で3歳女児がO-157に感染して死亡

こんにちは

三重県伊賀市で3歳の女の子がO-157による腸管出血性大腸菌感染症で亡くなる事件がありました。

県の調べによると、このお子さんは14日に腹痛や血便の症状が出て、16日に市内の病院に入院(その後17日に津市の病院に転院)、19日の早朝に溶血性尿毒症症候群を発症して亡くなったそうです。

ご家族の証言によると、10日におすしを食べたそうですが、それ以降は生ものは食べていないそうで、家族や同じ保育園の子にも同様の症状の人はいないそうです。


O-157は潜伏期間が2~10日ほどの長さがありますから、10日におすしを食べて4日後に発症することは十分に考えられます。
まして、体力の弱いお子さんですから、少量であっても重症化することは有りうることです。

保健所ではすし店や保育園などを調査中ということですので、今後の発表を待ちたいと思います。


楽しいはずの父の日に小さいお子さんが亡くなるって事件は何ともやりきれませんね。

| 食品の安全 | 15:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「牛角」でO-157検出  ちゃんとトングを使いましょう

こんにちは

焼き肉チェーン「牛角」の高岡店(富山県)で、食事をしたグループで15人から腸管出血性大腸菌O-157が検出された事件ですが、何らかの食材に付着していたO-157が、食事をする箸で肉を焼いていたことでグループに広まったということになっています。

牛角ではトングを用意していたけど、彼らは「直箸」で肉を扱ってしまっていたわけです。

仮に焼かれる前の肉にO-157が付着していたとしても、大腸菌は75度で1分間加熱すれば死滅するわけですから、網の上で焼かれている間に全滅のはず。

O-157が付着いる可能性がある生の肉をトングで扱っていれば(トングから口に運ぶことはないから)セーフだったかもしれません。でも、直箸で生の食材を扱い、口にも入れていたのであれば、自分でリスクを高めてしまったいたことになります


国立感染症研究所からも、
「トングであろうと箸であろうと、トリミング加工などの衛生管理が行き届いていない生肉に直接触れれば、表面に付着した菌が移るのは避けられない。一般的にトングを直接口に運ぶことは考えられないことから、体内に取り込まれることもない。焼き肉店ではトングの使用を徹底し、直箸で焼くことは絶対に避けるべき」
とコメントが出ています。


食中毒事件が頻発している時期とは言うものの、「やっぱり焼き肉は食べたい!」ですよね。

であれば、自分の身は自分で守ることもしっかりと考えなくてはいけません。


| 食品の安全 | 12:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山形の団子店食中毒で重症者が悪化 溶血性尿毒症症候群とは?

こんにちは

以前にご紹介した山形市の「佐藤だんご屋」の集団食中毒で、重症となっていた3人のうち、天童市の80代女性が急性呼吸不全になり、山形市の70代男性は溶血性尿毒症症候群(HUS)で重い症状になってしまったそうです。

溶血性尿毒症症候群というのは、O-157の出すベロ毒素が腎臓の毛細血管内皮細胞を破壊し、そこを通過する赤血球を破壊することで貧血となったり腎不全になったりする病気です。
基本的な症状はO-157による激しい腹痛、水様性下痢で発症して、10%ぐらいの患者が溶血性尿毒症症候群を発症する可能性があるそうです。


また、今回の事件では初めて調理従事者1人からもO-157が検出されました。県では調理従事者が汚染源の可能性もあるとみて調べています。

16日現在では食中毒症状の人は計251人で入院は61人という、こちらも大きな事件となってしまっていましたね。


これから本格的な食中毒のシーズンに入りますので、皆様もくれぐれもご注意ください。


| 食品の安全 | 15:20 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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