快適生活情報お知らせ板

快適な生活を送るためのヒントになるような情報を提供したいと思ってます。たまに脱線するかもしれませんが、よろしくお願いします。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ワンコイン弁当の路上販売、その真の問題点とは?

いつもご覧いただき、ありがとうございます。


気になったニュースのお届けにあがりました。


*************************************

ワンコイン弁当の路上販売、その真の問題点とは?

写真拡大

東京・日本橋界隈では、たくさんの路上弁当販売業者が営業。どこも安さとボリュームで大にぎわいだ

ワンコイン(500円)以下で買える安さと手軽さから、サラリーマンやOLを中心に人気のある、弁当の路上販売。だが、ついに東京都が規制の強化に乗りだすという。すでに都は弁当の路上販売の実態調査などに関する検討会を発足させており、早ければ今夏にも対策を打ち出す方針だ。

東京都が特に問題視しているのは衛生面。炎天下など菌の増殖しやすい状況でも、適切な温度管理を怠る業者も多いとしている。実際、昨年、中央区が抜き打ちで実施した細菌検査では、約8割の路上販売弁当から基準値超えの細菌数が検出されたという。

東京都福祉保健局規格基準係長の平公崇(たいら・きみたか)氏は、こう語る。

「路上弁当販売業者の衛生管理に関する懸念は、以前からありました。過去に2度ほど都心部から苦情や心配する声が上がり、2000年に条例改正、2007年に通知を出して、監視指導を強化してまいりました。しかし、それでもなかなか改善されてこなかった。そこで再度、実態調査をして検討していくということです」

ただ、オフィス街では規制強化への反対論が噴出している。ワンコイン弁当の激戦区、日本橋本町で働く30代のサラリーマンは、こう訴える。

「食中毒とかが不安なら、買わなきゃいいわけだしねぇ。生肉規制と一緒で、そのあたりは本来、自己責任であるべき。路上弁当がなくなると、この辺りは同じ値段でガッツリ食えるような店なんてないんだよなぁ。都は規制して、どうするつもりなの?」

世田谷区で飲食店を経営し、中央区まで“越境”して弁当販売をしている男性も言う。

「店舗での売り上げが伸びないからこうやって外に出ているのに、それを規制するなんて……。それに、必要としている人がこれだけいる。やっぱり一律に規制するのはおかしい。衛生的に問題がある業者だけを、個別で取り締まればいい」

日本橋周辺の飲食店は土地柄か高級店が多く、ランチも1500円以上する店がザラ。そば屋や居酒屋などの大衆的な店でも、ランチの価格帯は700円から1000円くらいがほとんどで、働く人間の数に対して、飲食店やコンビニの数も足りているとは言い難い。街から路上弁当店が姿を消すと、“ランチ難民”が出る可能性もある。

しかし、弁当の路上販売問題に詳しい中央区議会議員の富永一(とみなが・はじめ)氏は、こう反論する。

「だからといって看過できないこともある。問題の本質は衛生面ではなく、多くの業者がまるでルールを守っていないこと。彼らがルールを守っていれば、問題なんてない。マスコミは規制者側がほそぼそと商売している弁当屋をイジメてけしからん、という論調を張っているが、まったく見当違いです」

路上での弁当販売は「行商」行為に当たる。都の管轄で、主たる営業地の保健所に届け出て「鑑札」(ライセンスのようなもの)の交付を受ければ都内のどこでも販売することができるが、それには条件がある。行商はひとりで、人力で移動できる範囲しか商売を許されていないのだ。つまり、自動車で街まで運んできた弁当を台車やワゴンに載せて売る……という行為はアウト。さらに、固定販売も禁止されているので、一定の場所で止まって「客待ち」するのもダメだ。

一方、カレーやオムライスなどの販売では、その場で調理したり盛りつけしたりする必要があるため、車内で調理できる、いわゆるキッチンカーも多い。この場合、車自体が調理場扱いとなり、各販売業者は保健所から営業の許可を取る必要がある。

「ただ、許可を取っていても、公道では販売してはいけません。例えばビルの敷地内などはビル所有者の許可を取れば販売可能ですが、白枠のパーキングメーターに停車していても、販売は一切認められていないんです」(富永氏)

都や警察が厳格に取り締まるなら、現状の路上弁当販売業者の商行為は成立しないため、ワンコイン弁当は絶滅することになる。だが、それが消えて困るのは、われわれ消費者だ。ルールを破るのはよくないが、一番の問題はそのルール自体が現状に即していないことなのではないか。

ただ規定を振りかざして販売業者を排除するのではなく、「ひとりで、人力で移動できる範囲のみ許可」「固定販売の禁止」といった、時代にそぐわない行商の規定を東京都が精査し緩和する方向で、問題を解決してもらいたいものだ。

(取材・文/コバタカヒト)

■週刊プレイボーイ24号「ワンコイン弁当の路上販売は絶滅するしかないのか?」より


この記事の著作権は週プレNEWSに帰属します。
http://news.livedoor.com/article/detail/7744605/

*************************************


また次回をお楽しみに




| 未分類 | 02:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kaiteki2011.blog40.fc2.com/tb.php/4661-1327b1f7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。