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食卓で国際交流?ローカル料理のマーケットプレイス「EatWith」 - 尼口友厚

今日もお元気ですか?


ちょっと気になるニュースを見つけました。


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当ブログでは過去に、休暇の間だけ家を交換できる「ホーム・エクスチェンジ」の相手を見つけられるプラットフォーム「Love Home Swap」の事例を取り上げた。同サイトの創業者によると、ホーム・エクスチェンジの魅力の1つは、ホテルでは体験できない、ローカルな生活を楽しむことができるという点だった。

そこで今回も、「旅行先でローカルな生活を楽しむ」という点に着目したeコマースをご紹介したい。「EatWith」と名づけられたこのマーケットプレイスは「Airbnbの家庭料理版」とも呼ばれており、ユーザーは旅行先で地元の人の家におじゃまして、その土地ならではのローカル料理を楽しむことができるようになっている。

EatWithのサービス提供エリアは、テルアビブ(イスラエル)、バルセロナ(スペイン)、そして今年4月にニューヨークシティ(米国)が加わった。これまでにベンチャーキャピタルなどから120万ドル(約1億2000万円)の資金提供を受けている。

旅行先で『地元の人』との交流を

EatWithを生み出したのは、イスラエル出身のGuy Michlin(以下ミシュラン)氏。創業前は、イスラエルでは有名な太陽光発電会社で事業開発を取り仕切っていた。彼のEatWithに関するアイデアは、家族でギリシャ旅行へ行ったときに生まれたという。

「ギリシャへ旅行に行ったとき、地元に住むある家族といっしょに食事をする機会があったんだ。本物のローカル料理をローカルの人たちといっしょに楽しむことができて、それは素晴らしいものだったよ。自分の家にいるようなくつろいだ気分にもなれた。食事もおいしくて、ロケーションもおもしろくて、その体験は僕の旅行のハイライトになった」

「家に戻ってから調べてみたところ、こういった『地元の人の家で食事をごちそうになる』という体験は世界中で楽しまれているということがわかった。でも問題は、ホスト役となる、安心して信頼できる家族を見つけるのが難しいということ」

「そこで僕は、世界中の人々がダイニングテーブルを介してつながり、僕がしたようなユニークな体験ができるオンラインプラットフォームをつくりだすチャンスがあることに気づいたんだ」(ミシュラン氏)

ミシュラン氏を後押ししたのは、同じギリシャ旅行で出会った地元の人のある一言であった。彼は、地元の人が食べるようなローカルなレストランで食事をしたいと思っていたが、ことごとく「観光客向けレストラン」の罠に引っかかってしまっていた。そこで道端にいた知らない人に声をかけ、

「地元の人はどこで食事をしているんだ?」

とたずねた。するとその人はミシュラン氏を見つめ返し、次のように答えたという。

「家さ」

EatWithのしくみとは?

ではここで、EatWithのしくみをご紹介しよう。冒頭でも述べたように、現在のサービス提供エリアはテルアビブ、バルセロナ、ニューヨークシティの3カ所。

このサイトはマーケットプレイス形式となっており、ホストとしてEatWithに登録している人がそれぞれ自分のランチ/ディナーイベントを投稿し、ゲストとしてローカル料理を楽しみたい旅行者がそれに申し込みをするというかたちだ。上記の3カ所に住んでいる人であれば、誰でもホストとして登録をすることができる。

ゲストはまず、3カ所のうちから自分の旅行先を選択する。すると、その街のランチ/ディナーイベント情報が下のようにリストアップされる。参加人数や対象ゲスト、料理のジャンル、ホストの話す言語、イベント費用、ホストの家の設備などから絞込みをすることも可能。



リストアップされたイベントを見て、気になるものがあれば詳細を確認することができる。詳細ページを開くと、ホストの情報や自己紹介文、過去のイベントの写真などが表示されるようになっている。ホストによって日時が設定されているイベントもあれば、ゲスト側から日時をリクエストできるイベントもある。



EatWithでは、ホストとゲストの双方が安心して交流を楽しむことができるよう、下記のようないろいろな工夫を取り入れている。

(1) 詳細なユーザー情報

ゲストが安心してイベントに申し込みができるよう、イベントページにはホストの基本プロフィールのみならず、家の設備(喫煙可か、WiFiはあるか、駐車場があるか、子どもやペットは同伴可か等)やおおまかな地図も記載されている。



各イベントページにはレビュー欄もあり、これまでに同じホストのイベントに参加したゲストからのフィードバックも読むことができるようになっている。

また、このイベントはホスト側からの承認制となっており、ゲストが申し込みをしても、ホストから参加承認を受けなければ参加することができない。ホスト側も、ゲストの詳細情報をきちんと確認して安心してから、彼らを迎えることができるというわけだ。

(2) EatWith Verification

EatWithのスタッフが実際にホストの家を訪れ、料理のクオリティや家の清潔感などさまざまな項目のチェックを行う。スタッフによって自信を持って推奨できると判断されたホストには「EatWith Verified」の称号が贈られ、そのホストのプロフィール欄にも表示される。



(3) EatWith Guarantee

万が一、EatWithのイベントにおいてゲストがホストの料理でお腹をこわしたり、食中毒になってしまったりした場合、EatWithが用意した保険プランが最大100万ドル(約1億円)まではホストに代わって補償を行ってくれる。(諸条件あり)



ダイニングテーブルで国際交流を

2013年4月30日時点で、イスラエルとスペインの2エリアを合わせて、およそ130人のホストが登録されていたという。そしてこの日、新たにニューヨークシティがサービス提供エリアに加わった。

これまで主にゲスト側のメリットについて触れてきたが、ホスト側にもメリットはある。自分の料理で人々を喜ばせることができること、そして、自宅にいながらこれまでに出会ったことのない世界中の人々と交流ができるということだ。



ダイニングテーブルで国際交流を。それこそが、EatWithの目指しているものだ。ミシュラン氏は次のように語っている。

「ほとんどの観光客は、タクシードライバーやレストランのウェイター以外の『地元の人』と出会う機会にめぐまれないまま旅行を終えてしまう。EatWithは、そんな状況を変えたいと思っているんだ」(ミシュラン氏)

地元の人との交流は、まさに旅の醍醐味だと言ってもいいだろう。その街を知り尽くした人に教えてもらう情報は、ガイドブックなどにはまず載っていない。下手な観光客向けレストランよりも、一般の家庭料理のほうがおいしいということも往々にしてあるはずだ。まさに、「ローカルな生活を楽しめる旅」を実現させた新しいビジネスアイデアだと言える。

もし今後EatWithのサービス提供エリアへ旅行することがあれば、僕もぜひ利用を検討してみようと思う。


この記事の著作権は尼口友厚に帰属します。
http://news.livedoor.com/article/detail/7811489/

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では、また次回お会いしましょう


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