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ビワを庭に植えると病人が出る?植物に関する言い伝えの真偽を調べてみた

いつもご覧いただき、ありがとうございます。


気になったニュースのお届けにあがりました。


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ビワを庭に植えると病人が出る?植物に関する言い伝えの真偽を調べてみた

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なんでそう言われているのか理由は分からないけど、脈々と伝わる言い伝えってありますよね。特に、日本人は豊かな自然のなかで暮らしてきたためか、「植物」についての言い伝えが数多く、なかには「庭に植えると人に害を与える」といわれる植物なんかもあるようです。そこで、ガーデニングの際に気をつけたい「いわくつき植物」について、その真偽とともに調べてみました。


火のないところに煙は立たない!? 言い伝えが残る「取り扱いご注意」の植物とは

今回お話を伺ったのは、東京農工大学大学院教授の藤井義晴さんと講師の山田祐彰さん。お二人によれば、私たちに身近な花や草木のなかにも、昔の人の知恵や植物への畏怖に基づくさまざまな言い伝えが残っているとか。とくに、コワ〜イ言い伝えが残っているのが「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と「ビワ」。

まず、「死人花」の異名をもつ曼珠沙華。「取ると死人がでる」や「花を摘むと手が腐る」など、何やら物騒な言い伝えばかりですが…。

「曼珠沙華はちょうど9月のお彼岸の時期に咲くので、彼岸花の別名でも知られています。お彼岸と言えばお墓参り。昔はよくお墓に植えられていたので、死人花などと呼ばれるようになったのではないでしょうか。または、曼珠沙華に含まれる毒に気を付けるようにという意味も込めて、『死』という言葉が使われたとも考えられます」(藤井さん)

その毒とは、神経をマヒさせる「リコリン」。曼珠沙華には鱗茎(球根)をはじめ、至るところに多量のリコリンが含まれており、子どもが口にすると死んでしまうほどの猛毒なんだとか。

じつはこのリコリン、庭にもよく植えられる「あの花」にも含まれているらしいのです。

「リコリンは水仙(スイセン)にも多く含まれています。水仙の球根は小ぶりの玉ねぎと、葉と茎はニラに似ています。そのため誤って調理してしまうことがあります。こうした誤用がもとで食中毒を起こす事件も時々起きています。水仙の切り花の水を飲んで中毒を起こした例もありますので、注意しなければなりません」(同)

一方、ビワには「庭に植えると病人が出る」という言い伝えが存在。由来については定かではありませんが、昔の診療所でビワが植えられることも多かったことから、病気を連想させるような言い伝えが生まれたという説もあります。また、(人体に悪影響を及ぼす量ではないとのことですが)ビワの葉には、微量の「ヒ素」が含まれているなんて話も。色んな意味で、なんとも危険な香りのする植物ですが、藤井さんによればこれにはちょっとした誤解があるようです。

「ビワの葉には、アミグダリンという薬効成分が含まれており、古くから薬として使われていました。そのため昔の診療所ではビワを植えることが多かったのでしょう。今でもビワの葉は、お灸に使われたり、薬として煮出して飲まれたりしています。しかし、アミグダリンが分解してできる青酸(シアン化水素)は猛毒(呼吸毒)なので、多量に食べないよう注意が必要です」

ビワを庭に植えると病人が出る?植物に関する言い伝えの真偽を調べてみた

【図1】とっても美味しいビワだけど、庭に植えたらダメなのかしら?


嫌いって言わないで! 誤解されがちだけど、意外と役に立つ植物

一方で、「ポジティブな言い伝え」が残る植物もあります。例えば、独特な臭いで嫌われることも多いドクダミ。昔は「家に植えると伝染病を防ぐ」と言われて、大切に育てられていたそう。

「ドクダミの名前は『毒矯み(毒を抑える)』という意味から来ていて、特有のにおい成分『デカノイルアセトアルデヒド』は抗菌性物質として知られています。生葉の絞り汁を塗れば、ニキビや水虫などにも効果があるといわれ、中国四川省やベトナムでは野菜(サラダ)として普通に食べられていますし、唐辛子で胃が荒れたあとなどにも、ドクダミを食べることがあるようです。繁殖力の強さから除草剤で枯らしたいという人もおられるようですが、むしろ薬用や食用として庭に残しておくのもいいと思います」(藤井さん)

残念ながら「伝染病を防ぐかどうか」は定かではないとのことですが、毒消しとしては古くから重宝されていたようですね。

ビワを庭に植えると病人が出る?植物に関する言い伝えの真偽を調べてみた

【図2】何とも言えないオリジナルな臭いを発するドクダミ。この臭いこそが殺菌成分を含む証拠なんだとか

このようにさまざまな言い伝えが残る植物たち。「こうした言い伝えが生まれるのも日本人が植物をよく観察してきたからでしょう」と話すのは、世界各国で農業と自然環境の関わりを研究する山田さん。

「日本最古の和歌集である万葉集(7〜8世紀ごろに編纂)にも、雑草なども含めて色々な植物に細かく名前が付けられていました。それは、古くから日本人が貴族、庶民関わらず豊かな自然環境のもとで生活をしていたからでしょう。そのため、植物の特性を踏まえた言い伝えが多いのだと思います」(山田さん)

それぞれの言い伝えの発祥元は諸説あり、科学的根拠に乏しいものも多いですが、そうした言い伝えが生まれた理由に目を向けることで、その植物の新しい魅力が見つかることもあるかもしれませんね。


この記事の著作権はSUUMOジャーナルに帰属します。
http://news.livedoor.com/article/detail/8012378/

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また次回をお楽しみに




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