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イネ「冷害」メカニズム解明 東北大・東谷教授らのグループ

 東北大大学院生命科学研究科の東谷篤志教授(ゲノム継承システム)らの研究グループは、宮城県古川農業試験場などの協力を得て、イネの低温障害「冷害」の発生メカニズムを解明した。特定期間に植物ホルモンと糖を与えることで、収量低下を抑えることもできるという。

 東北の太平洋沿岸は夏場の冷たい季節風「やませ」の影響で、気温20度程度の「冷温」になるとイネの花粉が10分の1に激減する。花粉が少ないと出穂しても受粉できず、種子が実らなくなる。
 研究グループは花粉が作られる葯(やく)の遺伝子解析を進め、冷温下では植物ホルモンのジベレリンの生成に関わる酵素が減少し、十分に花粉ができないため冷害になることを突き止めた。
 イネの花粉が形成される時期に水温を20度以下の冷温状態にし、ジベレリンと糖(ショ糖、スクロース)を与えると花粉を作る能力が保たれることも分かった。ササニシキの場合、1割程度に落ち込む収量を6割強に維持できた。
 冷害研究はこれまで形態学的解析が中心で、育種現場でも経験的な掛け合わせで種を選抜してきたため本質的なメカニズムは不明だった。ジベレリン活性を抑え草丈を低く改良したササニシキやコシヒカリが冷温に弱いことも分かり、ジベレリンと冷害の関連が裏付けられた。
 東北は度々、冷害に見舞われ、中でも1993年の大冷害は被害が甚大で、海外からコメを緊急輸入する事態になった。
 東谷教授は「低コストで収量が維持でき、大規模冷害を避けることができる。ジベリレンの投与で草丈が伸びて倒れやすくなるため、抑える改良が必要だ」と話す。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000006-khks-l04
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