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アングル:エルニーニョ対策急ぐアジア各国、コメ不足など懸念

こんにちは

今日のオススメ記事です。

Michael Taylor, Erik dela Cruz

[ジャカルタ/マニラ 27日 ロイター] - アジア各国が、今夏の発生が予測されている「エルニーニョ現象」に備えた対策を急いでいる。インドネシア政府は、農家に早期の植え付けを勧めるカレンダーを配布。マレーシアとフィリピンは、水の供給管理体制を強化している。インドも食料備蓄の積み増しに動いている。

エルニーニョ現象が発生した場合、オーストラリア、東南アジア、インドで干ばつが発生する恐れがある。

2007年にエルニーニョが発生した際には、干ばつで食料価格が高騰。コメの価格は2008年に1トン=1000ドルを超え、エジプト、カメルーン、ハイチでは暴動も起きた。

前回2009年にエルニーニョが発生した際には、インドで約40年ぶりの大規模な干ばつが発生。コメの生産量が1000万トン減少し、砂糖の国際価格も約30年ぶりの高値をつけた。

<インドネシアとフィリピンに最大のリスク>

国連食糧農業機関(FAO)のシニアエコノミスト、デビッド・ドーズ氏は「伝統的に特に大きな影響を受けるのは、インドネシアとフィリピンだ」と指摘。「特にコメは、国内生産が打撃を受ける可能性が高い。両国はコメの輸入国であり、価格が上昇する中、世界中からの輸入を迫られる恐れがある」と述べた。

フィリピン農務省によると、同国北部のカガヤン・バレー地方では、すでに日照りが続いており、大型ダムの貯水量が危機的な水準に低下している。同地方はフィリピンでも有数のコメの産地だ。

政府はすでに人工降雨の実施に向けた対策を進めており、日照りに強い品種のコメも投入している。

地元の気象関係者によると、フィリピンでは、エルニーニョ現象の発生後に大型の台風に見舞われることも多く、作物被害が拡大するおそれもある。

インドネシアでは、農務省が専門家を雇って、近代的な技術を農家に供与。一部の作付けの前倒しを農家に勧めている。

マレーシアでは、副首相を委員長とする水不足対策委員会を設置。様々な省庁と連携して、エルニーニョ現象の影響を監視する方針だ。

マレーシア政府は、企業に地下水や再利用水の利用を奨励。貯水タンクの容量を増やよう呼びかけている。

<備蓄拡大で価格高騰は回避か>

前回エルニーニョ現象が起きた2009年との違いは、食料備蓄が拡大していることだ。このため、価格上昇の影響は緩和できるとの見方が多い。

米農務省によると、世界のコメ備蓄は2009年以降、1500万トン増え、現在1億0900万トンとなっている。備蓄増加分の大半はインド、タイ、中国によるものだ。

インド食料省の当局者は、匿名を条件に、価格の上昇が懸念される場合、備蓄を放出する方針を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140527-00000071-reut-cn
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