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エルニーニョで今年はハリケーン減少か

こんにちは

今日のオススメ記事です。

 今夏のハリケーンは平年より少ない見込みだと、米国海洋大気庁(NOAA)が米国時間5月22日に発表した。エルニーニョ現象によって、大西洋沿岸を脅かすハリケーンの発生数が減ることが予想されるという。またエルニーニョが発生した場合、アメリカ西部に恵みの雨がもたらされる可能性がある。

 大西洋のハリケーン・シーズンは6月1日〜11月30日で、ピークは9月だ。NOAA長官のキャスリン・サリバン(Kathryn Sullivan)氏によると、今シーズンに大西洋、メキシコ湾、カリブ海を含む大西洋海盆で発生する、風速約17メートル以上の名前つき熱帯暴風雨は8〜13個と予想されるという。

 この熱帯暴風雨のうち3〜6個が、風速約33メートル以上のハリケーンに発達し、さらにそのうちの1〜2個が、風速約50メートル以上の大型ハリケーンになる可能性があるとサリバン氏は述べる。

「たった1つの破壊的なハリケーンが発生するだけで、そのシーズンは非常に悪いものになる」と、サリバン氏は大西洋沿岸の住民に注意を促している。

 しかし、エルニーニョ現象の発生によって、大西洋のウインドシア(風向や風速の急変)が増大する可能性がある。このような風はハリケーンの発生を抑制し、また発生したとしても、ウインドシアによって発達が妨げられる。エルニーニョ現象は、太平洋東部または中部の海水温が平年より上昇することで発生する天候パターンだ。

 NOAAはまた、大西洋の海水温が平年より低いことも、今夏のハリケーン発生数を抑制するとみている。ハリケーンは、摂氏約27度以上の温かい海水をパワーの源とする。

 ただし、メキシコ湾や大西洋沿岸地域の住民は、今シーズンはハリケーンが少ないとの予報に安心してはいけないと、サリバン氏は警告する。例えば1992年に発生したハリケーン「アンドリュー」は、アメリカに上陸した最も強力なハリケーンの1つになったが、その年の大西洋海盆は全体としては静かなシーズンだったという。

◆エルニーニョの発生確率

 民間気象予報サービス会社、「ウェザー・アンダーグラウンド(Weather Underground)」のジェフ・マスターズ(Jeff Masters)氏によると、今夏のエルニーニョの発生確率は約80%だという。しかし、エルニーニョがハワイ諸島付近の太平洋中部で発生するか、それとも南アメリカ西岸沖の太平洋東部において発生するかは、まだはっきりしていない。

 エルニーニョが発生する場所によって、大西洋のハリケーン・シーズンにどの程度の影響を及ぼすかが決まると、マスターズ氏は述べる。

 マスターズ氏によると、エルニーニョが太平洋東部で発生した場合、大西洋におけるハリケーンの発生が抑えられる確率は高まり、太平洋中部で発生した場合、大西洋のハリケーン・シーズンに及ぼす影響は小さくなる可能性があるという。

 事実、エルニーニョが太平洋中部で発生した2004年の夏には、8〜9月の間に4つの強力なハリケーンがフロリダ州を襲ったと、マスターズ氏は指摘する。また、太平洋を西向きに吹く貿易風が、エルニーニョの発生場所を決定付ける可能性があるという。貿易風が強く吹けば、エルニーニョの発生場所は西寄りとなり、したがって大西洋のハリケーン・シーズンに及ぼす影響は小さくなることが予想される。

◆雨を待つカリフォルニア

 エルニーニョが発生すれば、干ばつに苦しむアメリカ西部は一息つけるかもしれないと、フロリダ州にあるマイアミ大学ローゼンスティール海洋大気科学研究所の上級研究員ブライアン・マクノルディ(Brian McNoldy)氏は述べる。

「例年より降水量が増える可能性がある。今年のそれは朗報だ。大局的には、より多くの雨が必要とされている。カリフォルニア州、ネバダ州、ユタ州、アリゾナ州に深刻な干ばつが発生しており、アメリカ南西部全体が乾いている」とマクノルディ氏は述べる。

 ただし、エルニーニョ現象が起きると、太平洋ではハリケーン発生数が反対に増える可能性があるという。ハリケーンの発生と発達を抑制する太平洋上のウインドシアが弱まり、ハリケーンのパワーの源になる温かい海水が増えるためだと、マクノルディ氏は述べる。

 マクノルディ氏によると、今年エルニーニョが発生するか否か、またそれが大西洋のハリケーン・シーズンにどの程度影響を及ぼすかは、6月には明らかになるという。

Willie Drye for National Geographic News

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140526-00000003-natiogeog-sctch
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



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