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「あめあげる」男はなぜ、女児を狙ったのか 不安に陥れた卑劣なワナ

こんにちは

今日のオススメ記事です。

 何の目的で、無抵抗の幼い子供に卑劣なワナを仕掛けたのか−。都心から北西に約40キロの郊外、東京都瑞穂町で7月、男からもらったあめや飲み物を口にした小学3年の女児(9)が意識を失って倒れ、尿から睡眠薬とみられる成分が検出される傷害事件が起きた。発見時に女児は裸足で、男に靴や靴下を脱がされた可能性があり、専門家は「連れ去りや性的暴行の意図が見え隠れする」と指摘する。周辺では以前から多くの不審者情報があり、住民の不安は日増しに募っている。(中村翔樹、宇都宮想)

■あめは甘く、飲み物は苦い…女児背負った男「自宅に送る」

 「あめを食べないか」

 7月29日の夕方。盛夏の瑞穂町箱根ケ崎西松原の町立松原西公園で、男が1人で遊んでいた女児にこう声をかけた。警視庁福生署によると、男は20〜30歳ぐらいのやせ形で、黒いショルダーバッグを持っていたという。

 女児は男からあめと、プラスチック容器に入った飲み物を受け取って口にした。あめは甘く、飲み物は少し苦く感じたといい、直後に気分が悪くなって意識を失い、気付いたときには約250メートル離れた路上で倒れていた。

 通行人の男性が女児を発見したのは同日午後7時20分ごろ。一緒に介抱した別の男性によると、女児はTシャツにスカート姿で、裸足だった。意識がもうろうとし、声をかけたり、体を揺すったりしても反応がほとんどなかった。

 「熱中症で倒れているのかと思った。最初は『うーん』といううめき声を出していたが、徐々に意識が遠のいていく感じだった」。男性はこう振り返る。

 この直前、女児の友人の児童が公園で、女児がふらふらした足取りでブランコの方に向かい、転ぶのを見かけた。その後、若い男が女児を背負い、公園を出ていこうとした。児童が声をかけると、男は「自宅まで送る」と話したため、その場で別れたという。

 搬送先の病院で、女児の尿から睡眠薬のような成分が検出されており、同署は傷害容疑で捜査。同署は女児にあめなどを渡した男と、公園で目撃された男が同一人物とみて調べるとともに、科学捜査研究所で改めて尿検査を行い、詳しい成分分析を進めている。

 4日後の8月2日には公園から約500メートル離れた同町南平の路上で、特徴の似た男が小学5年の男児(10)に「あめをあげる」などと声をかけられており、これも同一人物の可能性が高いという。

■連れ去り?性的暴行?…不可解な目的、相次ぐ不審者情報に募る不安

 不可解なのは男の目的だ。公園で目撃された児童と別れた後、男は女児を背負ったまま連れ去ることも可能だったはずだが、実際には路上に放置して逃走したとみられる。

 東洋大の桐生正幸教授(犯罪心理学)は「子供を自分の支配下に置きたいという欲求があったのは明らかだと思う。薬物の知識がなく、今回は効き目を試すことが目的だったのではないか」と指摘する。

 さらに、「女児を放置したのは、とりあえず、苦しむ様子を見られて満足したというところだろう。今後、連れ去りや性的暴行など、犯行をエスカレートさせる可能性はある」と警鐘を鳴らす。

 桐生教授によると、子供にお菓子などを渡して近づく手口は昔からあるが、子供の方が不審に思って逃げ出すケースがほとんどで、実際に被害に遭うことは少ない。ただ、犯人の顔つきが温和だったり、話術が巧みだったりする場合、子供が信頼してしまうこともあるという。

 現場の松原西公園は閑静な住宅街の一角にあり、近くの児童らが放課後に立ち寄り、ブランコなどで遊ぶ様子が見かけられていた。近所の住民らによると、周辺では以前から子供をつけ回したり、下半身を露出したりする不審者の目撃情報が相次ぎ、同署は6月以降、今回の事件を含め8件を確認している。

 町や町教育委員会は情報が寄せられるたびに防犯メールを配信し、地元町内会もパトロールカーを巡回させるなどして警戒。幼稚園と小学校に通う孫が3人いるという主婦(68)は「まだ近くに犯人がいるかと思うとゾッとする」と声を震わせる。

■睡眠導入剤、別名「レイプドラッグ」とも…「早く楽しい町に戻って」

 犯行に使われたとみられる睡眠薬は、女児の体にどんな影響を及ぼしたのか。発見されたとき、女児は口から泡を吹くなど睡眠薬を適量使用した場合には見られない症状が出ていることから、大量の薬物があめか飲み物に混入されていた疑いを指摘する声もある。

 杏林大学法医学教室の高木徹也准教授は「睡眠導入剤として広く処方されるハルシオンのような薬物が使われたのではないか。ハルシオンは大量に服用すると、舌が落ちて窒息に近い状態になり、泡を吹くことがある」と説明する。

 睡眠導入剤は医師の処方以外にもインターネットなどで簡単に入手できる上、少量でも効き目があることから性犯罪目的に悪用されることも多く、「レイプドラッグ」とも呼ばれる。

 大阪府内などでは平成21年に道を尋ねるふりをして女性に声をかけ、「お礼」と言って睡眠導入剤入りのジュースを飲ませて暴行する手口の事件が15件相次ぎ、大阪府警に40代の無職男が逮捕された。

 ある薬剤師は「白い錠剤なら目立たないし、苦みが強くない種類なら飲み物に混入させるのも難しくない」と話す。

 警視庁は同署に加え、殺人や強盗などの凶悪事件を専門にする捜査1課を投入し、解決を急いでいる。被害女児と同じ学校に通う小学5年の女児(10)の切実な訴えは犯人に届いているだろうか。

 「暗くなる午後5時ぐらいには家に帰るようにしている。早くこれまで通りの楽しい町に戻ってほしい」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00000545-san-soci
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