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<暑さ関連死>2050年「2.5倍」エアコンが寿命左右?

こんにちは

今日のオススメ記事です。

 東京では今年猛暑日の連続記録を更新するなど、各地で厳しい暑さが続いています。地球温暖化の影響で日本の夏は年々過ごしにくくなり、熱中症の患者さんも急激に増えて拘置所で収容者の男性が死亡したとの報道もあります。エアコンがなければ、多くの弱った高齢者は命の危険があると言っても大げさではないでしょう。この暑さの人命への影響を、大阪樟蔭女子大学教授・石蔵文信さんに聞きました。

 英国でも日本同様、暑さによる死亡率の上昇が懸念されている。London School of Hygiene & Tropical Medicine のShakoor Hajat氏らが、英国での気候変動が公衆衛生に及ぼす影響を推測したところ、2050年までに暑さに関する死亡が現在の約257%(約2.5倍)に達するという結果が出た(2014年2月のJ Epidemiol Community Health オンライン版)。調査の方法は、過去に平均を大きく上回る暑さ、寒さとなった時の死亡率を評価し、英国気象データセンターの気候予測と英国統計局の人口予測から、将来の暑さ及び寒さによる死亡者数を予測している。その結果、英国のどの地域でも気候変動による死亡者は増え、特に85歳以上の高齢者のリスクが高かったという。

 気温が1度上昇すると死亡率が2.1%、気温が1度低下すると死亡率が2.0%上昇するらしい。ただ、温暖化の影響で、暑い日は現在より3倍増えるが、寒い日は減るようだ。2000年前後の暑さに関係した死亡者は年間約2000人だったが、2020年に66%、2050年に257%、2080年には535%も増加するというから驚きだ。逆に現在、寒さに関連する死亡者は年間4万1000人ほどで、2020年には3%増加するものの、2050年に2%減少、2080年に12%減少するらしい。しかし暑さで亡くなる人より、寒さによる死亡者の方が圧倒的に多いため、冬の方が油断できないのは温暖化がさらに進んだ未来でも同じである。

 死亡率の上昇の背景には、もちろん温暖化の影響もあるが、寿命が延びて高齢者が増えることもかなり関係しているようだ。論文では、結論としてエアコンなどによる暑さ・寒さ対策が必要だ、と結んでいるが、将来エネルギー問題が深刻になると、電気代もバカにならないだろう。結局は光熱費を払えるかどうか、という貧富の差が高齢者の寿命に大きく関係してくるのではないかと危惧される。

 ところで、8月16日は、京都で五山送り火が行われる。お盆も、送り火も死者をしのび、霊をあの世に送り届ける儀式である。おそらくエアコンのない時代は猛暑で高齢者がバタバタと倒れていたに違いない。お盆は暑さの峠が越えた頃であり、葬儀も一段落したのでこのような儀式を開催するよい時期だったのかもしれない。

 死ぬ事を考えるのは縁起でもないが、全ての生物には寿命があるので死からのがれることはできない。どんな死に方が理想ですか?と聞かれたら、私は「夏なら熱中症、冬なら肺炎」と答える。高齢になればどちらも大層苦しむことなく往生できる可能性が高い。理想は夏の暑い盛りに、畑仕事で倒れることだが、果たしてうまくいくかどうかは天のみが知るところである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000016-mai-soci
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